九州洞窟談話会その2
そんなこんなで、帰着が遅れ宿舎に戻ると既に夕食も終わり夜の企画であるというか、本来の目的である談話会が始まっていた。
遅い夕食を頂いたあと、談話会に参加というか傍聴した。
談話会の内容は各大学ごとに15分の活動に対する安全対策などについて口頭講演を行い、5分間の質疑応答でというものである。大学ごとに計画書の審査や提出の時期など、いろいろである。質疑応答でも突っ込んだやり取りもあるなど、参加者の意識は高いように感じた。談話会は19時から22時ごろまで行われていた。
談話会のあとは懇親会。交流会かなということで、いくらかのお酒とつまみが出て、翌日の行動パーティごとに輪を作ってMTGがてら始まった。途中、中国峰林プロジェクトに参加した岡大学生による活動紹介のスライドなども・・・いやこれだけか・・・あり、後は自然解散となった。私は寝不足(前夜は3時間睡眠)のはずなのに何故か明け方の4時ぐらいまで起きていた。きっと楽しかったのだろう。
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